本が苦手になる前に!小学生を本好きにする習慣

日々の困った

我が家の小学生(女の子・男の子)は、
「本、読んでー!」と声をかけなくても、自分から本を手に取る日々です。

もちろん毎日読むわけじゃないし、気分によって波もありますが、

だいたい車で出かける時も本を自ら選んで持つし隙間時間が出来れば本を読んでいます

「本=嫌なもの」「本=苦手」という空気にはなっていません。

この状態にできたのは、勉強をさせたからでも、読書感想文をがんばらせたからでもなくて、
“本がそこにある暮らし”を続けてきたからだと思っています。

今回は将来困らないようにどう本を当たり前にしていくかを頑張った背景、
をお伝えさせていただければと思います!

我が家でやっている「本好き習慣」6つ

① 子どもの前で、親が本を読む(一瞬ふり、になってもいいからやる)

これはもう、私の中では全ママに強制レベルです。

子どもに「本読んだら?」と言う前に、
私が本を読んでいる姿を見せる。

  • 読んでる姿を見せまくる
  • 隙間時間ができたら本を読む
  • スマホじゃなくて、あえて紙の本を開く
  • 子どもが帰宅する時間に読んでいる

これ、地味だけどめちゃくちゃ大事で。
子どもって言葉よりも、空気で覚えるんですよね。

「大人が普通に本読んでる家=本は自然なもの」
この土台があるだけで、本への抵抗が下がります。

② 本棚を置く(メンタリストDaiGoさんを見て真似した)

↑汚くてすみません、、、テレビの真横に本棚です。

きっかけは、メンタリストDaiGoさんのYouTubeでした。

「家に本棚があると、子どもは本を読みやすくなる」
みたいな内容を見て、単純に「やってみよう」と。

ここで大事だったのは、ただ本棚を置くだけじゃなくて、

  • 子どもの手が届く高さ
  • 表紙が見えるように置く(できれば)
  • リビングなど目に入る場所
  • 図書館から本を借りて新しさを出す

これです。

本って、リビングのメインにしないと読まないんです。

以前2階の寝室におきましたが、寝る時間にならないと本を読まなかったんです。

本棚が「見える場所」にあるだけで、
子どもが本を手に取る確率が上がります。

是非テレビの横に本棚を置いてください!

③ 帰宅時間に本を読んでおく/机に置く/そこらじゅうに置く

我が家、本があちこちにあります。

  • リビングテーブル
  • ソファの横
  • 子どもの机の上
  • 私が読んでる本も、あえて出しっぱなし
  • ベットの上、キッチンの棚、トイレにも

これ、散らかって見える時もあるんだけど、
本を生活の中に混ぜるにはかなり効きます。

「本棚に戻す」って行動が入ると、ハードルが上がる。
だから最初から、目に入る場所に置く

帰宅して、おやつ前にゴロっとした時に目に入る。
机に座った時に、すぐ手が届く。
この“ついで”が積み重なると、本当に自然と、当たり前のように読みます。

部屋は片付けたくなるものですよね。

でも本だけは論外にして本を家中に点在させてください。

興味がないような本でも子供は読みます。触れると単純接触効果で見ます。

是非お試しあれ!

④ 幼稚園の頃は「毎日1冊」読むだけは続けた

また幼稚園生や保育園のママさんが見ていたら、眠くて仕方がないかもしれませんがこちらがおすすめです。

毎日1冊でも寝る前に読む。

あーーーめんどくさ〜と思いながらも、これは地味に続けていました。

でもルールはゆるゆるで、

  • 1冊読めなくてもOK
  • 途中で終わってもOK
  • 5分で終わる絵本でOK
  • 親が読む日があってもOK

大事なのは「読み切る」じゃなくて、
“本に触れる日”を作ること

この積み重ねが、小学生になっても
「本=特別」になりにくかった理由だと思います。

⑤ 本屋さんでは「漫画以外なら即決で買う」

本屋さんに行ったら、子どもが手に取った本。
漫画以外なら、基本その場で即決で買います。

なぜかというと、
興味を持った瞬間って、ほんと一瞬だから。

「今度ね」「また今度ね」ってやると、
その“好きの芽”がしぼませる行為と思っています。

あと、これが大きい理由でもあります。
「お金持ちの家は本にお金を惜しまない」という話を聞いて、
真似したんです。

全部が正しいとは思わないけど、
“本にお金を使うのが当たり前”という価値観は、家庭の空気になります。

漫画も買うけど、たまに…
たまには良いこともないとね!っていう我が家ルールです。笑
でも基本は絵本、文庫本です。

⑥ 図書館は2週間に1度、マックスまで借りる

図書館は神です。

我が家は2週間に1回行って、
借りられる冊数はマックスまで借ります。

ポイントはここ👇
読まなくても無風、怒らない。

借りて返すだけでもOK。
読めたらラッキー。
その中の1冊でも読めたら十分。

これを繰り返すと、子どもが
「読む・読まないを自分で決める」ようになっていきます。

読書って、結局“自分で選べる”ことが大事だなぁと感じました。

借りに行く労力はかかりますが、そんなのは図書館の場所にも休日の2時間程度。

知識は最大の防具なり

これを胸に、子供の未来へ2週間に2時間、1ヶ月4時間!を投資しましょう。

小学生の女の子・男の子、それぞれの「刺さり方」が違う

同じ家で同じ環境でも、ハマるポイントは違います。

  • 女の子は「共感」や「動物」「物語」「日常系」にスッと入ることが多い
  • 男の子は「図鑑」「雑学」「ゲーム関連」「スポーツ系」に食いつきやすい時もある

だから「これ読んで!」より、
“好きそうなジャンルが目に入る状態”を作るのがラクでした。

興味がなさそうな分野でも、母である私が借りて、置いておく。

そうすると返却する二週間の間に手に取ることもあります。

すず
すず

やることなければ手に取りますからね、
是非家に本をたくさん置いてみてください。

まとめ:本好きにするより「本が苦手になりにくい家」を作る

最後にまとめです(↑お風呂で読む本は洗濯機の上に置いてあります)

私がやってきたことは、すごいことじゃなくて、
“本がある空気”を作ることだけでした。

  • 親が読んでいる
  • 本棚がリビングのメインにある
  • 目に入るところに本が点在している
  • 本屋で興味を大事にする
  • 図書館で量を確保する
  • 読まなくても無風

この習慣があると、
本は「勉強」じゃなくて「生活」になります。

本が苦手になる前に、
できることは意外とシンプル。

もし、ほんの読む量が少ないな、ゲームばっかりじゃない?と
悩んでいるママのヒントになったら嬉しいです。

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